シロアリ駆除業者の特徴や料金の目安についてご紹介するサイトです。

シロアリ駆除業者をイメージした画像

ある日突然シロアリ大発生…

 

私は、ガーデニングを唯一の趣味にしている36歳のおっさんであります。
花・家庭菜園全般を扱っておりますので、害虫の駆除や対策等は結構しっかりやっていると自負していたのですが…先日ついに出てしまいました。
そう…シロアリがね。
いつものように我が家の植物たちに水を与えていると、庭に設置している机や椅子の各所が何やら腐っているような(食べられているような)印象を受けたのです。

木材を食い荒らしている画像

※イメージ
(なんだこれ…)
そして、恐る恐る近くに転がっていた木材を裏返してみると…

大量のシロアリが発生している様子

 

シ、シロアリッ…!!
思わず悲鳴を上げてしまいましたが、寧ろこれだけの木材や植物たちがいる中で良く今まで出なかったなという冷静な気持ちも芽生えました。
とにかくこのシロアリ達を駆除しなければ…
ということで、「シロアリ駆除の方法」「大手シロアリ駆除業者の特徴や料金」について後学のためにも調べてみることにしました、

 

シロアリ駆除の方法

シロアリ駆除3つの方法

大きく分けるとシロアリ駆除には以下の3つの方法があります。

  1. 放っておく
  2. セルフで駆除(DIY)
  3. シロアリ駆除業者に依頼

それでは上から順番に簡単にご説明したいと思います。

 

駆除方法その①~放置

「放置って…正気ですか?」
と言われそうですが、シロアリの活動期間は意外にも短いようです。
冬になるとほぼ活動しないため、食害が広がることはないそう。
具体的には気温20~30℃(梅雨~夏)が最も活発になる時期と言われており、このシーズンを越えれば取り敢えず被害は収まります。
しかしながら、現代ではエアコンや床暖房といった“暖房器具”が発達している影響で「冬でも暖かい」という特徴があります。
つまり…シロアリは冬を越せてしまうどころか、活動を停止しない恐れもあるのです。
そのため、はっきり申し上げてこの方法は絶対にオススメできません

駆除方法その②~DIY

読んで字の如く、薬局やネット通販等で害虫駆除剤(シロアリ対応のもの)を買ってきて自分で駆除する方法です。スプレータイプ、ベイト工法(埋め込み型)、撒くタイプ等があり、用途や状況に応じて選べる点がメリットと言えるでしょう。
また、この際に「シロアリの巣」となっている箇所(木材)については、シロアリが残っている可能性やまた住み着いてしまう可能性を避けるために、できれば交換してしまった方が良いです。
なお、私の場合、花や野菜を沢山育てていたため、「この子たちに何か影響があったら嫌だな…」ということで当該方法は避けることに。

 

駆除方法その③~プロに依頼

結論から申し上げますと、私はこちらの“シロアリ駆除業者に依頼”という方法を選びました。「結局頼むのかよ!」と思った方も多いかもしれませんが、実はこちらを選んだのは以下の理由があるためです。

 

理由1.意外と安い

料金を調べてみると、私のケースでは基本料金でほぼ収まりそうな形でした。
基本料金はシロアリ駆除業者によって変わりますが、大体50㎡で6~10万円・追加1㎡辺り1,200~1,500円が相場と言えるのではないでしょうか。
シロアリ駆除剤を自分で購入し撒いたとすると、材料が1~2万円・散布する容器が5,000円程度掛かり、防護服等も入れると2万円前後は掛かってしまいます。

 

理由2.効果が続く

自分で対策した場合、スプレー等であれば持続性が無く(目に見えているシロアリしか駆除できない)、ベイト工法のもので6か月から1年程の効果しかありません。
シロアリ駆除業者に依頼した場合にはなんと5年間の「保証」が付きますので、長期間に亘って効果を得ることができます。
つまり、毎年シロアリ駆除剤を購入して対策する手間やコストを考えると、プロに頼んでしまった方が結果的に安く済む場合もあるのです。

 

理由3.確実性

DIYで最も怖いのが「シロアリの再発」です。
私の場合は自分の身よりも大切な植物たちがいましたので、とにかく“確実に駆除したかった”という事情からプロに頼むと言う選択をしました。
また、市販の薬剤とは違い、人体や植物に影響が少ない薬剤を使用しているという点もプロのシロアリ駆除業者にした理由の一つです。

どのようなシロアリ駆除業者がいる?

 

個人的な見解ですが、シロアリ駆除業者には“大手型”と“専門型”の2つに分けられると考えています。
大手型には「ダスキン」「アース製薬」等が挙げられ、シロアリの生態をはじめ、駆除を行う薬剤や対策方法といった“害虫に関する研究や開発”を事業としています。
一方で専門型には「シロアリ110番」「サニックス」等が挙げられ、直接現場に足を運び、シロアリ駆除作業そのものを主な事業としている企業です。

 

ダスキンは駆除サービスにも対応

ダスキンは駆除サービス

ダスキンは、開発事業の他にシロアリ駆除サービスにも対応しているようです。
実際に駆除を行うのはダスキンと提携を結んだ企業(フランチャイズ)で、日本各地に営業所が存在しています。害虫駆除に関してはやはり高い信頼性と効果が期待できますが、大手だけにやや高いというデメリットもあります。

 

 

 

アース製薬は開発がメイン

アース製薬のスクリーンショット

DIYにて対策するのであればアース製薬の商品は絶対に外せません。
シロアリアースやアリアースジェット等の「スプレータイプ殺虫剤」のイメージが強いアース製薬ですが、埋めるタイプ(ベイト工法)の商品も発売しています。大手製薬メーカーであるため、確かな殺虫効果をリーズナブルで得られるという利点があります。

 

 

 

専門型は“群雄割拠”

「シロアリ駆除」と、インターネットで検索を掛けると、とてつもない数の広告や公式ホームページがヒットするかと思います。
ネット全盛期である昨今、大手とは違ってネームバリューがまだ低いこれらの業者は、とにかく“低料金で顧客を集めている”という特徴が見られます。
安いのはもちろん大変助かりますが「安かろう悪かろう」「安物買いの銭失い」といった言葉がある通り、効果が無くてははっきり言って意味がありません。
また、特別の許可や届出等が不要で事業が行えるため、中にはボッタクリや施工をきちんと行いといった悪徳業者も一定数存在しているようです。
業者の評判や口コミをしっかりと確認しつつ依頼することを強くお奨めいたします。

 

 

状況に応じて使い分けるのが〇

状況に応じた判断を

私はシロアリ駆除業者に頼んでしまいましたが、ある程度の知識とモチベーションがあれば自分で対策するのも全然アリだと思います。
インターネット全盛期となった昨今ではシロアリ駆除に関するサイトやブログが多く存在しておりますので、それらを参考に進めれば基本的にはOKです。
ただ、市販の薬はやはり人体や植物・動物等への影響が強いため、妊婦さん・小さなお子様・ペットがいるご家庭はプロに依頼してしまうのも一つの手かもしれません。
当サイトではシロアリに関する基礎知識や駆除業者の料金・特徴を随時ご紹介してまいりますので、少しでもご参考になれば嬉しい限りです。